ソーリーベイベー

一非常勤講師の覚え書きです。天津飯をこよなく愛しています。毎週月曜日21時更新です。その他のタイミングでも時々更新します。

体重が4ヶ月で79kgから75kgまで落ちた

表題の通り。
ブログを始めると同時期に運動を始めたがその甲斐あってかようやく体重が落ち始めた。お腹周りもスッキリとしてきた。

リズナートレーニングを4月から始めた。一応トレーニングとしては6種類あって、最初は僕も真面目に懸垂をのぞいた5種類やってたのだが、途中で首と肩を痛めてしまい(多分倒立関係が影響した)、それからは種類を減らして2種だけを続けるようにした。
その2種は腕立てとスクワット。首、肩をほとんど使わないで済むのでこの2つだけは週2回ずつ続けるようにした。
もう4ケ月が経ってるのだがまだ腕立ては膝つき腕立ての段階で、スクワットもハーフスクワットまでしかいけてない。
しかし、そこまででも十分効果が出ている。プリズナートレーニングを読んでいて一番タメになったと思うことは、筋トレはゆっくりやるものだとわかったことだ。
腕立てもスクワットもボトムポジションでの静止が求められるが、この静止が正確なトレーニングを行うにあたっての最大のキモだと思われる。
膝つき腕立てでも、2秒かけて腕を曲げボトムで1秒静止、2秒かけて最初のポジションに戻る、という指示を守れば、いい加減に普通の腕立てをする何倍もの負荷がかかることがわかる。スクワットも同じ。スピードをつけてトレーニングをやるとどうしても反動の助けを借りることになってしまう。

腹回りの肉に関しても、やっぱり腹筋をやるよりは、足の筋肉を鍛えた方が落ちるんじゃないかと思う。
だって僕は腹筋をやっていない。それでもお腹周りは大分としまってきた。
ダイエットのため一生懸命になって走る必要もないと思う。ゆっくりとしたジョギングをやるなら、その4分の1の時間でいいからスクワットをする方が多分やせる。あと時々短距離ダッシュすればいい。全力疾走は割に気持ちがいいものだ。

要は、一日の中で一番使う部位である足の筋肉を鍛えておけば代謝が上がってほっといてもやせるんではなかろうか、という実にものぐさな作戦なのだが、今のところうまくいっている。いや、うまくいき始めたというべきか。
中、高と運動部に所属していたが、その時よく「筋トレの効果は3カ月経ってから出る」と教えられた。皮肉なことに30半ばになった今、一番その言葉を実感している。実際3カ月目ぐらいから体重が落ち始めた。ものぐさでも適当でもなんでも、続ければ効果が出る。1カ月2カ月で諦めない、ということもキモだ。
2種だけに絞ったのも良かったかもしれない。気軽に続けられたからだ。いくつものトレーニングを一気にやろうとすると嫌気がさす。僕はそこまで人間できてはいない。もしかしたら5種ずっと続けてたら今頃やめてたかもしれない。簡単に達成できるくらいの目標がちょうどいい。

リズナートレーニングのステップ10にはとても到達できそうにはないけど、このまま腕立てとスクワットだけは続けていこうと思う。
本当は懸垂もやりたいのだけど、どこにもいい場所がない。大きい鉄棒のある公園を今ほど求めたことはない。
鍛えて何を目指すのかは分からないが、体が元気に動くということは実にいいことだ。
だらしない体になってから、なんだか考え方や精神そのものまでだらしなくなってしまった。もしかするとその関係性は逆であったかもしれないが。
俺はこんなんじゃなかったのにな、と30を超えてからは自分に辟易することも多くなった。中学、高校の肉体が引き締まってた頃がやっぱり一番よく頭も回ったし、溌剌と生きていた。今は、少しその頃の感覚を取り戻せそうな気がしている。きっと精神と肉体には密接な関わりがある。

健全な精神は健全な肉体に宿ると、僕は信じている。