ソーリーベイベー

一非常勤講師の覚え書きです。天津飯をこよなく愛しています。毎週月曜日21時更新です。その他のタイミングでも時々更新します。

Googleアドセンスの審査に落ちた(価値の低い広告枠)

はてなブログPRO化に伴って、Googleアドセンスに審査を申し込んでみた。結果は不合格。理由は「価値の低い広告枠(コンテンツが複製されているサイト)」。

自分の書いた文章の中でタイトルの似たものが引っかかってるのかと思って、タイトルを修正し再度申請してみたが結果は同じ、理由も同じだった。しかも二回目の申請の方がレスポンスは速く、申請して数時間後には返事が来た。

「おめーの枠ねぇから!」

つまりGoogleから間髪入れずそう言われた訳である。少し、イラッとした。


理由を調べようと色々検索してみるが「わずか3記事でGoogleアドセンスの審査に合格しました!」みたいな記事ばっかりでぜんぜん参考にならない。いや、3記事とか5記事とかドヤ顔記事少ない自慢もういいんで、150記事以上書いてる場合どうすればいいいか教えてもらえないっスか……?

結構掘ってみたが、150記事以上書いてアドセンスに申し込んでる人は全然見つけられなくて、書いてる人で70記事ほどだった。
それでそういうたくさんの記事を既に書いてる人がアドセンス審査に合格するために何をするかというと、書いた記事を下書きに戻しまくり、どの記事が問題になっているのかを調べるのだという。
基本的にアドセンスはテキストの量重視らしく、文字数の少ない記事は弾かれるのだとか。このブログの記事は1万字ぐらいのもあれば100字に満たないのもたくさんあって、おまけに4コマ漫画なんかも載せちゃってるので、アドセンスに受かるにはそういう文字数の少ないものを全部下書きに戻すか、削除しなければならない。
しかし、そうしたところで必ず受かる保証があるわけではない。中には半年とか一年自分のブログをいじくり回してやっと受かったという人もいる。マジかよ。
アドセンスのポリシーとして書いてはいけないこともたくさんあって(酒、タバコ、エロ等々)、アドセンスの広告張るならそういう記事も削除するか書き直さなければならず、またこれから先もGoogleの監視の目を常に気にしながら文章を書かねばならない。
本当か嘘か分からないがアドセンス審査合格のためのコンサルティングみたいなのもあるみたいで、そういうサイトには大体同じことが書いてある。つまりは「人の役に立つ記事を書け」。Oh,God……。


これはまいったと思った。もともとお試しで審査を受けてみたわけだが、そこまでやらなくちゃいけないとは正直思っていなかった。嘘だろ?と思うし、たかだか広告をブログに張っつけるぐらいのことで大層なこった、とも思う。こちらは文字数のそこそこある記事をいくつか書いてれば受かるだろうぐらいのノリだったんだが。Googleアドセンスてなあ随分生意気じゃねえか。

もしアドセンスの審査に受かろうとするなら、受験生みたくはちまき締めて血眼になってこのブログを全く別物にしてしまわなければならない。だってこのブログ、全く人の役に立たない上にアドセンスのポリシー違反だらけなんだもの。
広告張るためにブログやってるわけじゃなし、僕にはそれはできないなあと思った。それこそ3記事しか書いてないならまだしももう150も書いちゃってるし、今更軌道修正できない。僕は僕の楽しみのためにこのブログをやっている。
それにせっかく書いた文章や絵を下書きに戻したり削除するのは心が痛む。どれも僕の宝物だ。たかが広告のためにそんなことできない。何よりめんどくさいし。

ということでGoogleアドセンスは諦めることにした。Googleのポリシーに沿うことは、僕のポリシーに反することだ。ここは自由の砦であってほしい。
まあつまりは今まで通りやっていこうと、そういう話。

はてなブログPROにしてスマホ版のフッターにカテゴリーやら月別アーカイブを追加することができたので、それだけで十分満足している。




でも、1万個ぐらい記事書いてアドセンス審査したらGoogle先生もパニくって合格しちゃったりしないかな、とかちょっと思ったりもする。即ち自らのブログを削って減らしてスマートにするのではなく、ガンガンに増やして破壊的物量でGoogleを水攻めにするのだ。
突き抜けるまでやっちゃえば何事も可能性あると思うんだけどなあ。

まあ、そのぐらい書くことができたならまた考えてみようか。