ソーリーベイベー

一非常勤講師の覚え書きです。天津飯をこよなく愛しています。毎週月曜日21時更新です。その他のタイミングでも時々更新します。

鎮痛剤の投与

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ずっとまどろんでるような。

麻酔科の先生から鎮痛剤の投与についての説明を受けた時が一番驚いた。
現代の医療では痛みがひどくなったら自分でボタンを押して自分のタイミングで鎮痛剤を投与するらしい。その方が効果的に鎮痛剤を効かすことができて、しかも最終的な鎮痛剤の量も抑えられるのだという。

15年前にはそんな説明は一切受けなかった。痛くても苦しくてもほったらかしだった記憶があるが…。

痛くなったらボタンを押す。そうすると「ピロリロリ」という軽快な音が鳴って、鎮痛剤が投与され5分ほどで楽になってくる。
この鎮痛剤のおかげで、ただひたすらマヌーサとメダパニがかかってる状態だったことを除けば、今回の術後はほぼ痛みもなく、快適に過ごせた。看護士さんのケアも手厚かった。

15年で医療は随分変わるんだなあ。