ソーリーベイベー

一非常勤講師の覚え書きです。天津飯をこよなく愛しています。不定期更新です。

我は餃子の王将プレミアム会員なるぞ

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ここにおわすお方をどなたと心得る。恐れ多くも餃子の王将プレミアム会員にあらせられるぞ。一同頭が高い、控えおろうっ!!
緊急事態宣言も明けて仕事も6月から始まるようだ。色々なことがこれから変化するのだろう。

僕もこのコロナの自粛期間中少し考え方が変わった。なんだか到達すべき自己がずっとあるような気がしていて、早くそこにたどり着きたいと、そればっかり今まで考えてきた気がする。でもそんなものはないんだと思った。到達すべき自己などない。
なんだかそれで楽になった。

学校の仕事や父の仕事の手伝いや、嫌でしょうがなくて、僕の到達すべき自己に関わりないと思ってきたことはしかし、その「到達すべき自己」という自らをがんじがらめにする、まるで孫悟空の頭についてる輪っかみたいな観念がなくなると、全て自らに深く根ざしているものだと気づいた。
僕はどうやら自分のことしか考えない実に嫌な野郎だったようだ。

滅私奉公なんて言葉があるけど、それは己を犠牲にして他者に喜びを与えることではなく、己を最大限に生かして他者に喜びを与えることではないかと、そんなことも思った。そうやって生きる方がきっとずっと楽しい。

これがコロナによる自粛期間があったからそんな風に思えるようになったのかはよくわからない。だけど、仕事にブログに漫画に、もし今まで通り忙しく変わらない日々を過ごしていたなら、きっとまだ高い場所にいる自分を探し求めてたのではないかな。
そんなことを考えているとちょうど朝ドラの『エール』でも主人公が自らの頭に輪っかのついていることに気が付いていて「俺と同じこと考えてる」と思った。やはりコロナの影響か。

ゆっくりした時間はやっぱり人間には必要なのだろう。少なくとも何か考えを前に進めるためには。


緊急事態宣言も明けたところで今は王将のギットギトに油ギッシュな料理をダックダクに汗を流しながら食べてみたい。
もちろん7%引きで。